気仙沼市議会 2021-09-21 令和3年第119回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021年09月21日
次に、小田の浜海水浴場に流れ込む排水路についてでありますが、小田の浜ビーチハウス付近の砂浜に流れる排水路は、普通河川長崎川、中古田川の2河川と、その間を流れる水路1本となっております。 海水浴場内における河川等の廃止または移設については、年内に周辺地形や水路高等の調査を行った上で判断してまいります。
次に、小田の浜海水浴場に流れ込む排水路についてでありますが、小田の浜ビーチハウス付近の砂浜に流れる排水路は、普通河川長崎川、中古田川の2河川と、その間を流れる水路1本となっております。 海水浴場内における河川等の廃止または移設については、年内に周辺地形や水路高等の調査を行った上で判断してまいります。
市が管理する準用河川及び普通河川などにおいて、堆積した土砂の撤去を5年間で集中して取り組むことにより、流下能力を確保し、近年多発する大規模自然災害に備えてまいります。 次に、水害に強いまちづくりに向けた取組について申し上げます。
普通河川の流水を使用する者は公共物管理者の許可を受けなければならい。ということは市長の許可を受けなければならないということになっております。それが今後だんだんと協議が進むことについて、そのときに私は太陽光発電業者に条件を付してもらいたいと思っています。
今の報告いたしました件数につきましては、市管理の普通河川、用排水路等でございまして、現時点でこのうち約100カ所が一部・全部閉塞というふうな形でまとめてございます。
しかし、1級河川の指定区間、2級河川、河川法準用河川並びに普通河川のしゅんせつ事業は、地方公共団体が単独事業として実施するしかなく、財政的な事情から進んでいないのが実態であると認識を持って、通常国会に、地方自治体が河川やダムにたまった土砂やヘドロを取り除いて氾濫しにくくする作業を総務省が支援するため地方財政法の改正案を提出しています。いわゆる緊急浚渫推進事業費の創設であります。
また市管理の普通河川についても河川の状況を確認しながら、地域皆様と連携し、良好な維持管理に努めてまいります。 次に、大綱3点目、林業振興についてでございますが、議員から大崎市森林ビジョンについてお尋ねがございました。
また、市が管理する普通河川を含めた河川堤防も数多く存在するのが実態でございます。今回の台風19号で本市が管理する河川でも、高田川を初め多くの河川で被害がありましたので、災害復旧事業により早期の機能回復に努めてまいります。
また、市管理の普通河川についても、河川の状況を確認しながら、地域皆様と連携し、良好な維持管理に努めてまいります。 次に、大綱3点目の道の駅おおさきに対する評判と対策についてでございますが、市民の声を受けとめての改善策についてのお尋ねがございました。
また、市管理の普通河川についても、河川の状況を確認しながら良好な維持管理に努めてまいります。 次に、鳴子ダムのハザードマップについてでございますが、本年5月に県において水防法改正後の浸水想定区域図が公表されたところでございますが、これをもとに本市ではハザードマップの作成を進めているところでございます。
また、最知川原地内から長磯森地内までの普通河川の災害復旧事業として台川は約240メートル、川原川は約175メートル、森合川は約224メートルの延長について平成29年度に工事着手し、平成31年度完了を予定しております。
79: ◯河川課長 平成28年度の河川災害復旧の内訳でございますが、国の災害査定対象事業としては七北田川上流に位置する準用河川花輪川、普通河川鰻沢川及び要害川の3河川において崩れた護岸の復旧工事として9400万円余を実施しております。 また、本市の単独事業としましては、一級河川綱木川ほか22河川において測量設計として4700万円余、復旧工事として2億7200万円余を実施しております。
本市では谷地堀など15の準用河川や、あと河川法の適用を受けない普通河川の管理を行うなど、そのほかに宮城県から移譲を受けました一級河川である綱木川の区間及び二級河川の梅田川の上流部から仙台川との分流点までの区間につきまして仙台市で管理をしているところでございます。
河川とは、河川法によると公共の水流及び水面となっており、河川法が適用される一級河川、二級河川、準用河川、並びに河川法が適用されない法定外公共物である普通河川があります。本市では、宮城県から権限移譲を受けた一級河川綱木川、二級河川梅田川上流区間及び十五の準用河川と多数の普通河川を管理しております。
変更内容は、普通河川宮口川を新設排水機場へ流入させる箇所において、当初、常時満水状態で未確認であった宮口川の河床構造等を水替えにより確認した結果、流入接続部において補強が必要と判断されたため、接続部の補強工を増工するものであります。 工事の詳細については、土木工事一式、建築工事一式として、接続部補強工一式を増工しております。
里道、普通河川、水路、ため池等や附属する堤塘がこれに当たります。ただし、法定の漁港区域、港湾離接地域、国有林の区域内にある里道、水路等は、それぞれ法定の維持管理に所属するため、法定外公共物からは除外されております。
給餌が禁止されている野草の放射能検査についてでございますが、県では、畦畔に自生している草については、何度か草刈りが実施されるなど管理されているものは平成26年度中に放射能測定をする予定であり、普通河川などに自生している草については、その管理者が放射能測定し、それぞれ影響がない場合、給与解除となる予定でございます。 次に、大綱13点目、世界農業遺産登録認定についてお答えいたします。
それと、例5としては、自治組織が地域内を流れる普通河川で流れ込み式の水力発電を行うというケース。 いろいろなことを民間企業とは別に地域自治組織がやろうとした場合に、どのような制約だとかどのような支援ができるかといったことをお答えいただきたいと思います。 以上、盛りだくさんでありますけれども、要点を絞って答弁していただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。
今回御指摘の総合体育館南のこの地域でございますが、ここを含めまして古川地域は三方の大きな河川に囲まれ、平たんな地形をなし、それぞれの水系は、普通河川、雨水排水路、農業用排水路に分類され、管理する所管の雨水排水計画により整備済みの箇所、あるいは未整備箇所がございます。
民間業者による宅地開発後によく生ずる常襲冠水地域の解消対策についてでございますが、古川地域の中心市街地は三方の大きな河川に囲まれた平たんな地形をなし、それぞれの水系は普通河川、都市下水路、農業用排水路に分類され、管理する所管の雨水排水計画により整備済みの箇所あるいは未整備箇所がございます。近年開発が進む古川地域の民間開発も整備済み箇所、未整備箇所と分散されております。
110: ◯財産管理課長 法定外公共物は、旧建設省が所管していた広く一般的に利用されている道路、水路等のうち、道路法、河川法、下水道法等の機能管理に関する特別法の適用を受けない公共物で、赤線と言われる里道とか青線と言われる普通河川、水路等に代表されるものでございます。